Photo 25

Title is “ 朝陽がくれた未来への道 ”
登る朝陽を撮影していて、すっかりと夢中になってしまった僕。
ふと、足元を見たら朝陽がキラキラと輝く「一本の道」を描いてくれていた。
もし、この光の帯を「道」に見立てたならば、皆さんはこの「道」の先に何をみますか?
僕はやっぱり、希望と答えたい。
輝く未来と答えたい。
どうせ生きていくならば、泣くも一生。笑うも一生。
登る朝陽が一本の道筋を僕に見せてくれた時、朝陽はまるで、僕に問いかけてるように感じた。
“ お前の未来はどんな未来だい? ” と。
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