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Photo 237



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Rider Mr.Shioya.


Title is “ in the sun. ”




今日、僕はいつも以上にのんびりと海辺の時間を楽しんだ。

カメラを持って、ゆっくりと流れる時間に身を任せ、浜辺での時間を過ごした。



潮風を心ゆくまで浴び、

太陽の光、温かさを、全身で受けてきた。



チャリをゆっくりと漕いで、七里ヶ浜から片瀬までをクルーズ。

西の空に沈む夕日を見送り、家に帰る。



さ。

また、「明日」が始まる。



バイバイ。

「今日」。





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瞬間 

瞬間が永遠に通じる、とキルケゴールが語っています。絶好の瞬間をとらえようとする近藤ワールド、もっと見せてください。

 


兒玉さん。

コメント、ありがとうございます!^^


> 瞬間が永遠に通じる、とキルケゴールが語っています。絶好の瞬間をとらえようとする近藤ワールド、もっと見せてください。


「瞬間が永遠に通じる。」 僕も何かで読んだことがあります。

とは言え、無学の僕ですから、あまり深くを探求しておりませんが。。。

と言うか、これってキルケゴールだっけ??ぐらいに無学な僕です。(苦笑)



実生活においての「一秒」なんて、無意識の内に流れていくのですが、写真の世界で「一秒」と言ったら何て長い時間なのでしょう。
カメラを手に「一秒」を露光したら、その切り取った一枚はブレブレの一枚。日常をあっという間に過ぎ去る「一秒」は、実はとても長い「一瞬」の集合体なのだと感じます。


今回のサーファーさんの一枚は、1/2500秒という「瞬間」を切り取った一枚。

この時、サーファーさんも僕も、1/2500秒なんて体感することもなく、あっという間にその「時」は流れていきました。

そう考えると、写真ってとても凄いことをしているのだと実感しています。

近藤ワールドだなんて、とてもおこがましいことですが、僕なりに「永遠に繋がっていく瞬間」の一コマを切り取る遊びに夢中になっています。

その遊びを心ゆくまで楽しむために、自分なりに「あれや、これや、」と思考を巡らせています。^^



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