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Title is  “ 夏の様な空に向かって ”


すっきりと晴れた、ある休日のお昼時。

カメラを持って散歩に出かけた僕が見た空は

まるで夏を思わせるような、気持ちのいい、抜けるような空でした。



くぅぅぅぅ~っ!!!



と、空に向かって背を伸ばす。



気持ちいい~っ!!!



心も身体もリフレッシュ。

ありがとう、夏の様な冬空さん。




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Title is  “ 朝空 ”



ある日の朝、出勤時に見た朝の空は

まるで湘南の神々が舞い降りてくるかのような、神々しい光に満ち溢れていました。



雲の隙間から射す、無数の光達。


すごく神秘的でした。




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Title is  “ 見上げた夕空と国道134 ”


そろそろ帰ろうかなって見上げた夕空ってさ。

なんかいつも寂しい気持ちになるんだよね。

少年時代から今に至るまで、幾度となく見上げた夕空。

なぜか、いっつも寂しい気持ちにさせられる。



チャリンコに跨って、夢中で漕いで家路へとつく。

母が作ってくれてる夕飯は何かなと期待に胸を膨らませながら。



懐かしいなぁ。

母のご飯を食べに、久しぶりに帰ろうかな。


またチャリンコに跨って。




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Title is “ Have a fun ! ”


まだまだ水温は本当に冷たくて

陸に上がった時、風が吹けば一気に体温が奪われる季節だけど。



頑張ってくださいね!

そして目一杯、楽しんで下さいね!



グローブもブーツも付けずに・・・

若いなぁぁぁ。



オイラにゃぁ・・・







無理っ!(笑)











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Title is  “ 太陽に向かって ”


刑事ドラマじゃないけど、太陽に向かって吠えたくなる時がある。(笑)

日々の生活で溜まってしまったストレスやらフラストレーション。



バッカヤロー!!!!


と吠えれば、スカッとするのかな(苦笑)

でも、そんなことをしたら、海に来ている人たちが超ビックリするんだろな。


だからやらない。

でもやりたい。(笑)





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Title is  “ 七里ヶ浜時間はゆっくりと流れて ”


片瀬であっても

鵠沼であっても

七里ヶ浜であっても

それぞれの場所には、それぞれ独特の時間が流れていく。



今日の僕は、七里ヶ浜でゆっくりと流れる時間の中、

とても良質なひとときを過ごしてきました。



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Title is “ 冬の太陽は・・・ ”



やっぱり切なくて


独特の匂いがして


嫌いだけど


すこし好き・・・


かな。


分かんないや。





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Title is “ Dramatic sky ”



カメラを構え、ファインダーを覗く。

ふぅっと息を吐き、シャッターを切る。

指先を通して、重厚なレリーズ音が僕の身体を駆け巡る。



何枚ものレンズを通して僕の愛機が切り取った光景は、

とってもドラマティックな夕暮れの空。



二度と訪れない「瞬間」。

そんな二度とない「瞬間」を切り取れるのが、カメラという名の魔法の道具。



この日の空は、この日だけ。

だから僕なりの「瞬間」を、気持ちをこめてキミに贈るのです。






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Title is “ 今日の終わりに ”



あなたにとって明日が良い日でありますように。

みなさんにとって明日が良い日でありますように。

僕にとって明日が良い日でありますように。



今日の終わりを、こんな祈りで締めくくります。



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Title is “ I'm waiting for ・・・ ”



今日、湘南地方は冷たい冷たい雨が降りました。

愛用のカメラ達やレンズ達を念入りにお手入れしながら、冬の太陽を待っています。


明日、天気になーれっ!


でも。

明日も天気は悪いみたい(苦笑)




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Title is “ 静かな波を見つめて ”



今日みたいな波をずっと見つめていると

時間が止まったかの様な気持ちになる。



でも、あっという間に陽は暮れて

辺りが静寂に包まれて

時間は止まっていないことに気が付かされる。



時間は止まったりはしない。

けれど、そんなような感覚に浸れるような時間を与えてくれる

この場所がたまらなく好きなんだ。







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Title is “ Come on !!! ”



毎度のことながら・・・

夏はまだっすかね。(苦笑)



サーファーさんは波を待つ。


僕は・・・

夏を待つ。




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Title is “ 冬の窓辺 ”



我が家の窓辺にある観葉植物。

湘南とはいえ、冬場はやっぱり寒い。。。。

ちょっとでも暖かい場所に置いてあげようと窓辺に置いている。



夏になるまでお互いに辛抱だなっ!って水をあげてると・・・



「葉っぱに溜まったホコリを綺麗にしてくれっ!」とのこと。。。。




観葉植物君、すまぬ。。。。



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Title is “ 郷愁 ”



子供の頃、祖父との散歩が大好きだった。

祖父が「そろそろ、帰んべ。」と言い出す頃、振り向いて見た海はいつもこの色合いだった。

そんなことを思い出しながらシャッターを切った時、驚くほど「あの時の色合い」をカメラは写しだしてくれた。



あなたにも、そんな光景がありませんか。

郷愁感に浸ってしまう光景がありませんか。




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Title is “ 視線 ”



あなたの視線の先に見える光景は、どんな光景なのでしょうか。


この海で、あなたは何を見つめたのでしょうか。




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Title is “ おはよう、海。 ”



キーンと冷え込んだ冬の朝。

チャリ通勤で毎日通る道。

会社に向かう道すがら、心躍る光景に向かってシャッターを切った。



とってもささやかかも知れないけど、

僕にとっては至福で贅沢な時間。


おはよう、海。




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Title is “ 三人のサムライ ”



普段の僕なら・・・

この写真から湧き出たインスピレーションで、キザったらしい文章を書いたりするのですが。。。

今回はいつもと違うのです(笑)



この写真をご覧になって皆さんはお気づきでしょうか???



右端に写ったサーファーさん。

なんと、一本の波に三人も乗ってる(爆)

「前乗り」なんてどこ吹く風。しかも均等な間隔!!



いやぁ~、いくら人だらけの鵠沼とはいえ、一本の波に三人とはね。(苦笑)



撮ってから気づいた、面白い(?)写真でした。(笑)