Photo 96

Title is “ 夏の様な空に向かって ”
すっきりと晴れた、ある休日のお昼時。
カメラを持って散歩に出かけた僕が見た空は
まるで夏を思わせるような、気持ちのいい、抜けるような空でした。
くぅぅぅぅ~っ!!!
と、空に向かって背を伸ばす。
気持ちいい~っ!!!
心も身体もリフレッシュ。
ありがとう、夏の様な冬空さん。
スポンサーサイト
Photo 94

Title is “ 見上げた夕空と国道134 ”
そろそろ帰ろうかなって見上げた夕空ってさ。
なんかいつも寂しい気持ちになるんだよね。
少年時代から今に至るまで、幾度となく見上げた夕空。
なぜか、いっつも寂しい気持ちにさせられる。
チャリンコに跨って、夢中で漕いで家路へとつく。
母が作ってくれてる夕飯は何かなと期待に胸を膨らませながら。
懐かしいなぁ。
母のご飯を食べに、久しぶりに帰ろうかな。
またチャリンコに跨って。
Photo 93

Title is “ Have a fun ! ”
まだまだ水温は本当に冷たくて
陸に上がった時、風が吹けば一気に体温が奪われる季節だけど。
頑張ってくださいね!
そして目一杯、楽しんで下さいね!
グローブもブーツも付けずに・・・
若いなぁぁぁ。
オイラにゃぁ・・・
無理っ!(笑)
Photo 92

Title is “ 太陽に向かって ”
刑事ドラマじゃないけど、太陽に向かって吠えたくなる時がある。(笑)
日々の生活で溜まってしまったストレスやらフラストレーション。
バッカヤロー!!!!
と吠えれば、スカッとするのかな(苦笑)
でも、そんなことをしたら、海に来ている人たちが超ビックリするんだろな。
だからやらない。
でもやりたい。(笑)
Photo 91

Title is “ 七里ヶ浜時間はゆっくりと流れて ”
片瀬であっても
鵠沼であっても
七里ヶ浜であっても
それぞれの場所には、それぞれ独特の時間が流れていく。
今日の僕は、七里ヶ浜でゆっくりと流れる時間の中、
とても良質なひとときを過ごしてきました。
Photo 89

Title is “ Dramatic sky ”
カメラを構え、ファインダーを覗く。
ふぅっと息を吐き、シャッターを切る。
指先を通して、重厚なレリーズ音が僕の身体を駆け巡る。
何枚ものレンズを通して僕の愛機が切り取った光景は、
とってもドラマティックな夕暮れの空。
二度と訪れない「瞬間」。
そんな二度とない「瞬間」を切り取れるのが、カメラという名の魔法の道具。
この日の空は、この日だけ。
だから僕なりの「瞬間」を、気持ちをこめてキミに贈るのです。
Photo 88

Title is “ 今日の終わりに ”
あなたにとって明日が良い日でありますように。
みなさんにとって明日が良い日でありますように。
僕にとって明日が良い日でありますように。
今日の終わりを、こんな祈りで締めくくります。
Photo 87

Title is “ I'm waiting for ・・・ ”
今日、湘南地方は冷たい冷たい雨が降りました。
愛用のカメラ達やレンズ達を念入りにお手入れしながら、冬の太陽を待っています。
明日、天気になーれっ!
でも。
明日も天気は悪いみたい(苦笑)
Photo 86

Title is “ 静かな波を見つめて ”
今日みたいな波をずっと見つめていると
時間が止まったかの様な気持ちになる。
でも、あっという間に陽は暮れて
辺りが静寂に包まれて
時間は止まっていないことに気が付かされる。
時間は止まったりはしない。
けれど、そんなような感覚に浸れるような時間を与えてくれる
この場所がたまらなく好きなんだ。
Photo 84

Title is “ 冬の窓辺 ”
我が家の窓辺にある観葉植物。
湘南とはいえ、冬場はやっぱり寒い。。。。
ちょっとでも暖かい場所に置いてあげようと窓辺に置いている。
夏になるまでお互いに辛抱だなっ!って水をあげてると・・・
「葉っぱに溜まったホコリを綺麗にしてくれっ!」とのこと。。。。
観葉植物君、すまぬ。。。。
Photo 83

Title is “ 郷愁 ”
子供の頃、祖父との散歩が大好きだった。
祖父が「そろそろ、帰んべ。」と言い出す頃、振り向いて見た海はいつもこの色合いだった。
そんなことを思い出しながらシャッターを切った時、驚くほど「あの時の色合い」をカメラは写しだしてくれた。
あなたにも、そんな光景がありませんか。
郷愁感に浸ってしまう光景がありませんか。
Photo 81




Title is “ おはよう、海。 ”
キーンと冷え込んだ冬の朝。
チャリ通勤で毎日通る道。
会社に向かう道すがら、心躍る光景に向かってシャッターを切った。
とってもささやかかも知れないけど、
僕にとっては至福で贅沢な時間。
おはよう、海。
Photo 80

Title is “ 三人のサムライ ”
普段の僕なら・・・
この写真から湧き出たインスピレーションで、キザったらしい文章を書いたりするのですが。。。
今回はいつもと違うのです(笑)
この写真をご覧になって皆さんはお気づきでしょうか???
右端に写ったサーファーさん。
なんと、一本の波に三人も乗ってる(爆)
「前乗り」なんてどこ吹く風。しかも均等な間隔!!
いやぁ~、いくら人だらけの鵠沼とはいえ、一本の波に三人とはね。(苦笑)
撮ってから気づいた、面白い(?)写真でした。(笑)