Photo 49

Title is “ 友との時間 ”
かけがえのない友と過ごした時間。
夢を語り合い、腹を抱えて笑いあったあの日々。
時に殴り合いのケンカもしたっけ。
他愛もない与太話や、恋や悩みを打ち明けたり。
常にそばにいてくれる友はかけがえのない宝物。
最近、とんとご無沙汰なアイツらに会って、
また途方もない夢物語でも語らい合いに会ってくるかな。
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Photo 48

Title is “ 海へ ”
波の音が聞こえますか。
寄せては返す、波の音があなたに聞こえますか。
潮の香りがあなたに届きましたか。
僕が生れ育った、この海の潮風があなたの住む街にまで届きましたか。
まばゆいばかりに煌めくこの海。
ファインダーを覗きながら、眩しくて顔をしかめちゃったけど(笑い)
僕は色んな想いを込めてシャッターを切りました。
おいで。
海へ。
Photo 47

Title is “ 晴れ、のち・・・ ”
心が落ち込みそうになったなら、空を見上げよう。
澄み渡る青空が一変して、重く暗い雲が垂れ込めようとも空を見上げよう。
心模様と空模様。
人生模様と空模様。
晴れ、のち・・・
生きていれば色んなことがある。
晴れの後に曇りになれば、晴れの後には雨も降る。
それでも空を見上げよう。
垂れ込めた雲の中に、光が射すこともある。
僕は決して見逃さない。
必ず自分にも光が射すことを。
Photo 46

Title is “ Are you ready ? ”
この海辺の街にも、冬が一歩一歩ずつ近づいてきたね。
僕はどうしても冬が苦手。
昨日、お気に入りのコートをいよいよクローゼットから出してきた。
そして今年のカレンダーも、そろそろ残り一枚となる。あっという間だね。
セイコウトウテイを迎える僕は、本当に気が滅入ってしまうんだ。
だって「夏」生まれの人間だからね。
タイヘイヨウコウキアツを迎える僕とは正反対。
そう。だって僕は「夏」生まれの人間だからさ。
ま、仕方ない。
さ、冬を迎えよう。
Are you ready ?
Photo 45

Title is “ 秋色の恋人達 ”
すっかり秋色に染まった鵠沼で、恋人達に出会いました。
波乗りを終えた彼氏を出迎える、ショアラインの彼女さん。
海はすっかり秋色で。。。
そこに居合わせた恋人達も、綺麗な秋色に染まっていました。
秋だなぁ。。。。
Photo 44

Title is “ 朝陽の輝きの中で ”
ちょっと早めに起床して、カメラを持って出勤する。
寝坊した朝と違って、ゆったりとチャリンコを漕いで海沿いをクルーズする。
浜須賀の横断歩道から見えた江ノ島は、初冬の朝陽でキラキラしていた。
夏と違って、冬の日差しはやわらかい。空気もパリっとしていて、身も心もシャンとする^^
遠くに見える江ノ島サンに、
「元気ですかーっ 俺はボチボチでーすっ!」
と、挨拶。
いいから、早く会社に行け。遅刻すんぞ^^
江ノ島サンは朝陽の輝きの中、冬を迎える準備をしていました。
冬、やだな・・・ (苦笑)
Photo 43

Title is “ Night Cruise ”
湘南の海沿いを走る国道134号線。
この道をドライブしながらデートを楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
仲間同士でワイワイ言いながら、夜遅くまでドライブして楽しんだあの夜。
窓を開けて、潮風にあたりながら一人でドライブを楽しんだり。
この道をドライブする時、あなたはどんな曲をチョイスしますか?
この道に合う、あなただけのお気に入りの音楽を流しながら
日常のざわめきから、ちょっとだけ解放されに来ませんか。。。
番外編です。
今回は写真の掲載ではなくて、番外編として記事をアップします^^
今年の夏、神奈川フジカラー様が「第2回神奈川フジカラー・フォトグランプリ」を開催し、夏の間、その作品募集を行っておりました。僕がいつもお世話になっている「カメラの大和サンパール藤沢店」様のスタッフさんに勧められて、実は僕も作品を出品していたのです^^
今秋、その結果が発表となり、なんと僕の作品が・・・
「準優秀賞」になっちゃいましたーっ!!
出品した作品は、本ブログにも掲載しております、Photo 7 の写真です。

Title is “ この夏の思い出を、あなたに。 ”
この写真のブログ記事はこちらからどうぞ^^
いやぁ、ビックリしましたよ!冗談抜きで、賞とかは全く考えていませんでしたから(汗)
で、去る11月12日(土)に神奈川フジカラー様の本社ギャラリーにて授賞式が行われるとのことで、授賞式に参加して参りました!会場内にはこれぞベテラン!!な方々ばかり・・・

僕なんかがいいの???と、気後れしながら会場内へ。お世辞抜きで素晴らしい作品達がズラ~っと並ぶ中、僕の作品を発見!!!

ご年配のベテラン写真家さんが、僕の作品を代わる代わるガン見^^



いやぁ、照れますっ! 正直、照れますっ!
マダムなご婦人グループが僕の作品の前で立ち止まり、「あら~、綺麗な写真ね~!こういうの好きぃ~!」と言われた時だけ耳がダンボ

そんなこんなの待ち時間の中、定刻通りに授賞式が開始されました。
神奈川フジカラー・代表取締役社長 遠藤稔氏の挨拶に続き、各賞の発表・授与が行われました。
授賞式は滞りなく行われ、僕も「準優秀賞」の賞状と記念品を頂きました!!


授賞式終了後に僕の作品の前で記念写真をパシャリ!


右 神奈川フジカラー代表取締役社長 遠藤稔氏
左 ヘボ写真家 Char
常務さ~ん!!写真がブレてますよーっ(苦笑)
今回のフォトグランプリには500点以上の出品があり、審査にはCanon EOS学園講師でもある、写真家の秦達夫氏が審査をして下さいました。
今回はこのような栄誉ある賞に選出して頂き、関係各位様に心より御礼申し上げます!!
まだまだヒヨコ中のヒヨコな僕ではありますが、今回の受賞を励みに、皆様に更に喜んで頂けるような写真を撮って参ります!!
最後に・・・
ホントに俺で良かったの????
(笑)
Photo 42

Title is “ Waves of life. ”
人生は“ 波 ”のようなものに感じる。
穏やかで、優しい凪のような日もあれば、
時に進むべき道を見誤ってしまいそうな荒波の時もある。
大きな“ 波 ”といっても、何も悪い例えとは限らない。
人生を良質なものへと変革する、チャンス的な“ 波 ”。
それとは逆に、奈落の底に突き落とすかのような、試練的な“ 波 ”。
今、僕は、人生をより良いものへと変革させゆく、Big waves を待っている。
虎視眈々と、その“ 波 ”を待っている。
弱気になりがちな僕に、自分自身にこの言葉を授けよう。
「 他人と過去は変えられない。しかし、自分と未来は変えられる。 」 と。
さぁ、来い。
僕の人生はこれからだ。
すべては自分次第。
I'm waiting for big waves of life.
Photo 41

Title is “ 心を映し出す浜辺にて ”
ファインダーを覗いた僕が見たものは、雲や夕陽を映し出した砂浜。
けどね、ようく見ると心の内までもが映し出されている気がするの。
その日、その日。瞬間、瞬間。
様々な気持ちが僕の胸の中を駆け巡る。
楽しいぜっ!
幸せだぁ。。。
悲しいなぁ・・・
寂しいぞ、こんちくしょー!
ムッカァ~
etc...
この日の砂浜が映し出した、僕の心の内は・・・
ナイショ。
(笑)
Photo 40

Title is “ Evening glow ”
この海には、訪れた人の数だけのストーリーがある。
友情の物語。
家族の物語。
歓喜の物語に、哀しい物語。
そして、
恋の物語・・・
語りべは、この海に訪れた、あなた。
この海は、煌めきという表情であなたの物語に耳をかたむける。
この日訪れたこの女性は、この海にどんな物語を語ったのだろう・・・
Evening glow に輝くこの海は、穏やかな煌めきで彼女のストーリーに耳をかたむけていた。